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症状を悪化させない!糖尿病について知ろう

医師

糖尿病の症状

生活習慣病の一つである糖尿病は、早めに対処すれば食生活の見直しや運動療法などで改善することができます。どのような症状が起こるのかを知り、気づいたときにはすぐに病院で診てもらうようにしましょう。よく言われるのが、トイレが近くなる頻尿です。喉の渇きが強くなるのも糖尿病の症状の一つです。水を飲みたいと感じるときが多いのであれば気をつけたほうが良いでしょう。全身の倦怠感にも注意が必要です。だるいと感じたりすぐ疲れやすくなったりしたときには、何らかの変化が生じている可能性があります。キズが治りにくいのも糖尿病の前触れかもしれません。特に足の裏にケガをすると治りにくいがゆえに感染症にかかり、壊死を引き起こすリスクもあるため注意してください。

診察

糖尿病が引き起こす合併症

合併症とは、ある病気が原因で他の症状を引き起こすことを言います。実は糖尿病を患っているとこの合併症が起こりやすく、悪化すると様々な症状に悩まされるようです。眼球への影響としては、高血糖が原因となる網膜の毛細血管への障害があります。次第に視力が低下するばかりでなく、緑内障などにかかりやすくなるため危険です。定期検診で発症を早めに見つけるようにしましょう。神経への障害も起こります。足先のような末梢神経が悪化することでしびれや冷えが起きたり、自律神経に影響して下痢や排尿障害の元となったりします。場合によっては壊疽も起こるので、日々の暮らしの中で足裏も含めてチェックが必要です。他にも動脈硬化から脳卒中を引き起こすなど多くの合併症の原因となるため、血糖値をしっかりコントロールすることが求められます。