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脳梗塞は治療可能【早めに気づいて治療を受けることが大事】

人体イメージ

脳梗塞とは?

脳梗塞とは脳細胞に栄養を与えている血管が細くなったり、詰まったりする事で、栄養供給が困難となり、脳細胞が死んでしまう病気です。脳梗塞によって、死滅した脳細胞の部位や範囲によって障害となる症状は異なります。脳梗塞も様々な種類別に分けられますが、他の病気の合併症として生じる事もあるので、日頃からの注意が必要です特に左右どちらかに出現する半身不随麻痺や高次脳機能障害と呼ばれる、認知機能に対する様々な障害があります。どちらも治療が進んでも障害のみ残存してしまうというケースは少なくありません。脳梗塞の後遺症に対して、早い段階から状態に応じたリハビリを行う事が重要とされています。実際に、発症後すぐに集中的なリハビリを行う事で在宅復帰率や社会復帰率が上昇するという話はよく耳にします。

病室

脳梗塞の初期症状

脳梗塞の初期症状として特に多いのが、一過性の脳虚血発作です。これが起きると、急に言葉が出にくくなる、足がもつれて立てない、片側の手や足に力が入らない等が見られることがあります。長い年月をかけて劣化した血管が詰まったり、細くなったりする事でこれらの症状を引き起こす為、早急に救急病院を受診する必要があります。いくら脳梗塞の症状が一時的で、体が動いたとしても、再発の恐れを認識し、早急に対処しなければいけません。また、血圧が高い状態が続くと心臓や血管に無理な力が加わり、動脈硬化につながる事もあります。動脈硬化により疲弊した血管には血栓が生じやすく、この血栓が重篤な病気を引き起こす要因となりがちです。心原性脳塞栓症等は他の脳梗塞と比べても、重篤な障害や意識障害に陥りやすい為、早期発見治療が重要です。